前回、補修をしようと決意したもの ↓ まずは、バラします がま口と革は、接着されていました。 内側の錆が多く磨く必要があるのと、ガマ口の蝶番の付近で、革を挟んでいました。 そのため、挟んでいた部分を開き、金具を磨きます。 金具を磨き、元の革から型…
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