【レザークラフト】色々巻きます
巻くことに達成感を覚え、いろいろ挑戦することに。
↓ 過去のもの
今回はデスク周りのモノを巻こうと思い。
巻いていきました。
ちょっと革が固くて、届かなかった…。
スタートで、縫い糸を巻きすぎた。
やり直したい…。
糸を巻き過ぎたし。革が届いてない…。
あと1㎜ってとこ…。
悔しいので、別のを巻きます。
基本的に革が固い…。
OKの範囲内かな…。
納得がいかずやり直しました。
やり直したのに、まだ少し開きが。
自分用なので、ひとまず完成。
今回の反省として、巻きつけの材料の長さと革の厚さ・硬さに慣れが必要だな。
オフィスカジュアルを考えた。
転職したため、服装が割と自由になった。
とはいえ40代のおじさんとしては、完全私服というわけにもいかず、必死に調べる今日この頃。
オフィスカジュアル?
ビジネスカジュアル?
違うらしい…。
オフィスカジュアルは 来客に対応できる程度
ビジネスカジュアルは 訪問先に行ける程度…。
この違いは、何ぞや。
色々読んでいると、
行きついた結果。
オフィスカジュアルは、襟不要 革靴不要
ビジネスカジュアルは、シャツと革靴
ただ、オフィスカジュアルで、スニーカーを履いた場合。
襟付きのシャツでもズボンにINしなくてもよいシャツにする必要がある。
スニーカーで、INしているとなんか気になる…。
本日そのような服装になってしまった。
急遽シャツを出すにしても、IN用のシャツのため、出したら、ただだらしない。
つまり、シャツの時は革靴 Tシャツなどの絵里奈氏の場合は、スニーカー
これが40代おじさんが導き出した、平日カジュアルの結論。
骨折した日から2カ月経過
骨折した日から2カ月
いまだに痛みあり…
普通に歩けるが、まだまだって感じ
確かに医者からも、3カ月と言われた。
運動不足も明らかに感じるとこだし…
あと1ヶ月してからの運動もしんどいな。
運動辞めて2カ月
会社辞めて1カ月(転職)
どちらもこれからだが、まずレザークラフトに注力しよ
【レザークラフト】縫い穴を考える
前回作成したライターカバーについて、菱目打ちを使用して縫ったが、縫い穴が開いていまいちだった。
↓前回作ったもの
↓ 前回の検討内容
https://blog.hatena.ne.jp/zikoma13/zikoma13.hatenablog.com/edit?entry=13574176438098725009
菱目であるため、引っ張られる。
であるなら、丸目だな。ということで、丸目で作成
丸目のほうが縫い穴が目立つ気もする…。
しかしながら、左右の縫い穴が対象なので、見た目にキレイ?
今回の結論としては、
革の長さは、対象物+革の厚さ×2(㎜)
縫い穴は 丸目打ちで開ける。
【レザークラフト】革の厚みを考える
最近、革で巻くことがマイブーム
そこで、細かな調整を検討。
対象物に対して、巻く革の長さはどの程度が良いのか・・・
考えるより作ることにしました。
ライターの周長が60㎜ 革の厚みが約2㎜
若干伸びるだろうと想定し、左62㎜
伸びないことを考えると 右65㎜
いざ勝負!!
ということで、縫ったもの。
左の方が、開いてます。
ほぼ伸びていないようです。
ただ、菱目打ちでこの縫い方にすると、片側だけ縫い穴が開くようです。
要改善ですね。
【DIY】二男の蝶を直す
今まで、壊れたものがあると
『○○して壊れたので、直してください』的な手紙をくれていた二男が、
父ちゃんは直すのが当たり前と思ってしまったのか、壊れたものだけが食卓に置かれていた…。
さすがに直さんと思い。
翌朝、ちゃんと二男に伝えました。
父『この蝶をどうしたいのか?』
二男『折れちゃったから、直してほしい』
ということで、ちゃんとお願いしてきたので、直すことにしました。
さすがに細かい部品は接着しても割れるので、接着せずに組み立て。
ということで完成。
喜ぶかな当たり前って思うのかな…。
【DIY】長男が捨てられないものに、意味をつける
長男が捨てられないもの。
ウルトラマンの歯ブラシ。
奥さんがすでに違う歯ブラシには交換しているのですが、長男が捨てさせないようです。
ウルトラマンが必要とのこと。
ウルトラマンの歯ブラシが必要ではなく、持ち手についているウルトラマンが必要らしいです。
捨てるよと言われて捨てたくないだけで、これが捨てるよと言われなければ、忘れ去られてしまうものだということはわかっていますが、長男の要求に応えたいと思います。
歯ブラシであるから汚いわけで、ウルトラマンを摘出します。
頭の上に切り目を入れました。
切断。
足元も切るべきなんでしょうが、切ってしまうと放蕩に不要なものになりそうだったので、持ち手は残して説得しようと思います。
しかしながら、私としては、完成度が低い。
なので、削ります。
トサカ作りました。
しかしながら、このトサカについて、長男も奥さんも気づいてくれません。
しょうがないので、切り捨てた歯ブラシの部分をくっつけて見せて説明したのですが、苦労に気づいてもらえませんね。